なかなか定期的に続けることの難しさを感じますね。
テーマを一つに絞ると書きやすいというのはこのことでしょう。
さて、今日はMacのMicroSoft Officeについてのお話しです。
はじめに
プライベートで必要になるので、Mac用のOfficeを購入したのが2013年でした。
最近はWindows側のOfficeもアップグレードされる方が多いのか
例えばwordではdocx形式のファイルで送付されることが増えてきました。
ここで問題がありまして
にあるように、docx形式のファイルはMacのOffice 2011ではそのままでは開けませんでした。
PagesやLibreOfficeなどでは開けるのですけど相手側で正しく開けることが気になると使えないです。
そこで、Officeのアップグレードを検討しました。
MacでOfficeのアップグレードはできるのか?
現在、MacのOfficeには、
Office 2011
Office 365 solo
の2種類があるようです。
一向にMac版がアップグレードされないのはしょうがないですが、
今の不便な環境が最新版なのは寂しいですね。
今の不便な環境が最新版なのは寂しいですね。
そのOffice 356 Soloですが、
Amazonで4/19までなら、¥3,000のキャッシュバックをやっています。
乗り換えるなら今なのかもしれないですね。
Office 365 Soloのメリット
1. キャッシュバックがお得。
11,800-3,000=8,800
8,800で最新のOfficeが手に入るとすればお得ですね。
8,800/12ヶ月=733円/月
とタバコ2つ分より安いです。
8,800/365日=25円/日
11,800-3,000=8,800
8,800で最新のOfficeが手に入るとすればお得ですね。
8,800/12ヶ月=733円/月
とタバコ2つ分より安いです。
8,800/365日=25円/日
1日25円なら乗り換えもいいかなぁ・・・・
2. 最新版への乗り換えも無料
今年は、Mac版のOffice2015のリリースが予定されています。
その乗り換えも無料なのはうれしいですね。
3. OneDriveの容量が1TBまで無料で使える
実はこれが一番メリットかもしれません。
最近、スマホの写真整理が面倒になってきました。
さらに、Macの容量もつかってしまうし、Macに写真を保存することに若干無理を感じます。
写真の取り込みもファイル名の整理もかなりの手間です。
そこへ行くと、OneDriveのiOS アプリなら、写真をクラウドへUpする際に
ファイル名も自動で日付に変換してくれますし、
容量が1TBまであると気にせずガシガシ使えます。
無料で使えるクラウドサービスも多数ありますが、
あのBoxでさえ無料では最大50GB、DropBoxは、1TB ¥1,200/月ですので
Office 365 Soloのお得さがわかりますね。
以下、比較です。
サービス | DropBox | Google ドライブ | OneDrive | iCloud | Box | |
無料時容量 | 10GB | 15GB | 30GB | 5GB | 50GB | |
月額プラン
| 容量 | 1TB | 1TB | 1TB | 1TB | 100GB |
月額 | ¥1,200 | $9.99 (¥1,200) | ¥733 | ¥2,400 | $10 (¥1,200) |
なんとなく心は決まってきました。
最後に
すでに有料のOffice2011を持っているのに新たに料金を支払うのも勿体無い気がするのですが、
クラウドサービスが付いてくると考えると
写真整理のストレスからも解放されていいことづくめなのかもしれないですね。
始めるなら4/19までにしなきゃね。
では
今日はここまで
ほな、さいなら〜
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