2014年3月28日金曜日

Macbook Pro Retina 13インチがやってきた

先日のブログにも書きましたが、
数年間MacBookのリプレースタイミングを狙っていたのですが、
この度MacBook Pro Retina 13インチという形でリプレースしました。

悩んでいたときのブログはこちら。
消費税up前、次期Macbookに悩む(Air 11incとRetina 13inc)

今日はどうしてRetinaに決めたのか?
と開封の儀を書こうと思います。




購入の決めて

そもそもAirとRetinaで迷ってたはずなのに・・・・
 どうして?
 と思うでしょうが、決めてはスペックvs価格のバランスというところです。
 Air 11インチのサイズと重量は合格でした。
 それでも、メモリとSSDを増やすとRetina 13インチと価格差があまり無かったこと、
 Retina 13インチはBTOなしの店頭販売品で即日可能だったこと
 が決めてになりました。
 しかも、今回もヤマダ電機で購入したのですが、価格もAppleストアより安く
 10%のポイント還元までついてきました。

比較表

では、お得意の比較表を載せておきます。

MacBook Pro RetinaMacBook AirMacBook Air
13インチ11インチ11インチ
希望スペックME865J/AMD712J/ABTO
CPU希望なしCore i5
2.4GHz / 2コア
Core i5
1.3GHz / 2コア
Core i5
1.3GHz / 2コア
ディスク256GB以上256GB256GB256GB
メモリ8GB8GB4GB8GB
重量より軽く1.57 kg1.08 kg1.08 kg
価格
Appleストア価格¥154,800¥118,800¥129,200
店頭価格ヤマダ電機ヤマダ電機Appleストア
¥145,800¥112,800¥129,200
ポイント13%15%0%
¥18,954¥16,920¥0
実質価格¥126,846¥95,880¥129,200
Appleストアより¥27,954安い¥22,920安い

 これはもう明らかにヤマダ電機で購入しなさい!!
 って金額ですよね。
 それでもメモリは最大まで搭載したい思いもあって悩みました。
 要は、「Retina 13インチでも16GBまで搭載した〜い」というゼイタク。
 でもこれは¥175,601となり予算を全然オーバーすることと
 その日に入手できないことで諦めました・・・

開封の儀

毎度のことながらわくわくする瞬間です。
 まずは段ボールから取り出してすると麗しき箱とご対面。



 今回は箱の裏側のスキマにカッターを当ててフィルムを丁寧に外してみました。

 あけましておめでとう!!

 取り出しました。やっぱりイイねMacBook

 このシールを破るといよいよご対面。ちなみに破ることで使用承諾書にOKしたことになります。

 添付品は、簡易ドキュメント、ACアダプタ、延長電源コードのみです。
 添付品の納め方も相変わらずスッキリとしたデザインです。

 開きます。

 パカッ


 まずは言語を選択

 続いて、キーボード入力環境を選択

 後述しますが、TimeMachineのHDDを接続しましたが、今回は復元はしません。
 iCloudの登録も後回しにしました。

セットアップ

今回は、TimeMachineからではなく新しいMacとして設定してみます。
 バックアップのデータには、
 最初のCore2 Duoを搭載した黒MacBookからのデータ引き継ぎでした。
 そのため古いMac OS X v10.5 Leopardのデータを含むため
 今回は気分一新、Marvericksをキレイに使ってみたくなったのです。

 セットアップでのコツはまた次の機会に・・・・

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今日はここまで
ほな、
さいなら〜

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