2014年4月28日月曜日

[レビュー] モバイルバッテリーは無接点充電に限る

今の職場は、
個人の電源使用が禁止されています。
これは、ネット中毒の自分にはとてもツラい。
何せ、iPhone5sときたら
とても電池喰いで、充電が一日持ったためしがないのです。

となると、
モバイルバッテリーが必需品になりますよね。
もう、お判りでしょうが、
そんな、こんなでモバイルバッテリーを入手しました。
今回はヤマダ電気さんのポイントで交換です。
♯ありがとう、Macくん

購入したのは無接点充電対応のQE-PL203です。
ヨドバシ店頭では¥3800のところ
ヤマダでは¥3390でした。
しかも3000ポイントがあったので
タバコよりお安くゲットです。


パッケージはあっさりでも
必要ないのですがデコシールまで付いてます!

早速、取り出し。
バッテリー本体はタバコよりより少し大きめ。でもmicroUSBのケーブルが一体なので若干大きいです。
ケーブルを忘れにくくなるのはマル。
嵩張るのは少々難点ですね。
iPhoneの場合は別途Lightningケーブルが必要なので意味無いかもしれません。

正面から見て左側には放電用のUSB端子が2ポートあります。
定格はDC5V 1.5Aです。2ポートの合計です。
スマホ用としては充分かと思います。

一方反対側は充電用のmicroUSB端子があります。


そして、このバッテリーの最大の武器はQi (チー)に対応してるところです。
ここで、SH-07Dにした事で、家に帰るとサッと充電が可能となりました。


なんで、流行らないのかなぁ〜
とても便利なのに・・・

無接点充電はかなりオススメです。
今のところパナくらいしか対応してないので価格競争とならない事が普及の妨げに一役買ってるのでしょうね〜

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では、今日のところは
ここまで。







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